高知のソウルドリンクといえば・・・こちら「リープル」ですよね。今では関連グッズも続々と登場しています。この商品の製造・販売を行う高知県南国市の「ひまわり乳業」が20日で創業100年を迎えました。牛乳はもちろん、子どもから高齢者まで多くの県民に親しまれているひまわり乳業の商品。会社の100年の歴史を紐解きます。

TSUTAYA中万々店・高知市

「ツタヤの中にはひまわり乳業100周年を記念してこのようなブースが設けられています。ボールペンやキーホルダーなど様々な商品が並んでいて可愛らしいですね。例えば高知県民のソウルドリンクリープルはTシャツになっています。これを着ると自分自身がリープルになることができるんですね。カルシウムたっぷりです」(平賀吏桜アナウンサー)

ひまわり乳業オリジナルグッズ

書店で販売されているひまわり乳業オリジナルグッズの数々。製品のパッケージがそのままデザインされていて、そのおもしろさから高知出身で県外で暮らす人たちへの土産物などとして非常に人気があるといいます。高知県人なら誰もが知っている「ひまわり乳業」。創業100年を迎えた会社の歴史を振り返ります。

ひまわり乳業100年の歴史

「創業100年となると商品多いですね」(平賀アナ)

ひまわり乳業 吉澤文治郎 社長

「これも100年の中の歴史でいうとほんの一部なんですけどね。色々いっぱい作ってきました。生産数量でいうとこれとか学校給食でも飲んでいただいているこれとかこの辺が量的には主力。多いんですよね」(ひまわり乳業 吉澤文治郎 社長)

「やはり牛乳が多いんですね」(平賀アナ)

1922年5月20日「吉澤牧場」として創業

「ひまわり乳業」の創業は1922年=大正11年5月20日。吉澤牧場(よしざわぼくじょう)として牛やヤギのミルクの販売を始めました。

戦争でミルクプラントが消失

戦時中にはミルクプラントが焼けてしまうなど度重なる苦労もありました。

学校給食の県内シェアおよそ3分の2

昭和40年代前半にはひまわり牛乳が少しずつ学校の給食に採用されはじめ、今では県内の学校給食で出される牛乳のうちおよそ3分の2を占めています。