動物由来の原料を一切使っていない「ウナギ」が開発されました。本物の味や見た目を忠実に再現したといいますが、どこまで本物に迫ることができたのでしょうか。
カップヌードルでおなじみの日清食品が開発したウナギ。動物由来の原料を一切使わずに、主に大豆から作られている「植物由来」のウナギです。
見た目はウナギの蒲焼きそのものですが、気になる味は…
記者
「しっかりしたウナギの肉厚な感じ。ウナギ独特の魚の風味もします」
開発におよそ4年をかけて、香りや食感を追求。▼白身には、粒状にした大豆たん白を使って食感を再現したほか、▼身と皮の中間は、植物油脂などで脂身のとろりとした食感に。▼皮の部分は竹炭の粉末で色を付け、模様も本物そっくりに仕上げました
日清食品 ビヨンドフード事業部 渡邊豪ブランドマネージャー
「(二ホンウナギの)稚魚、シラスウナギ自体の漁獲量がだいぶ減っている。食文化の保護に貢献できるのではないか」
ニホンウナギは近年、資源量が減少傾向にあり、価格も高止まりが続いています。
日清食品は、価格や発売日は未定としながらも、商品化を目指すとしていて、ウナギの資源保護の新たな一手としたい考えです。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









