ロシア軍が2月24日の侵攻から1か月ほど占拠していた、ウクライナ北部のチョルノービリ原発。当時、原発を守っていたウクライナ側の治安要員100人以上がいまも行方不明です。

原発周辺の一帯は、ロシアの侵攻前は観光スポットにもなっていた場所ですが、ロシア軍が撤退したいま、周辺の村や関連施設はどうなっているのか。JNNの須賀川拓 記者が現場を歩くと、塹壕やダミー戦車、仕掛けられたブービートラップ、生々しい銃撃・略奪の跡がありました。

記者:須賀川拓
カメラ:市川正峻