知床半島沖の観光船沈没事故で、現場海域では、14日いったん中断された無人潜水機での捜索が再開しました。

 14日、悪天候のため、いったん網走港に戻っていた民間の作業船「新日丸」は、15日午前7時すぎ、現場海域に向けて再び出発しました。
 無人潜水機による沈没した「KAZU Ⅰ(カズワン)」の捜索を再開させます。
 また、深さ120メートルの海底で、潜水士が船の中などを捜索する「飽和潜水」のため、現在、民間の作業船が積丹半島沖の日本海を北上しています。
 17日にも網走に到着する見通しで、準備出来しだい、現場海域に向かいます。
 一方、知床半島周辺では、15日も海上保安庁の巡視船などが行方不明者の捜索を続けていますが、新たな手がかりは見つかっていません。


5月15日(日)午前11時30分~「JNNニュース」