短文投稿サイト、ツイッターの最高経営責任者パラグ・アグラワル氏はイーロン・マスク氏が買収手続きを一時保留すると表明したことを受け、「買収成立に期待しているがあらゆるシナリオに備える必要がある」などと述べました。

アグラワル氏はマスク氏の買収提案後、自らのツイッターアカウントに投稿することはほとんどありませんでしたが、マスク氏の買収手続きの一時保留表明を受け、13日、「買収成立に期待しているがあらゆるシナリオに備える必要がある」などと投稿しました。

買収成立後にはマスク氏が暫定で最高経営責任者を務める見通しとされる中、この前日にはアグラワル氏が主導して幹部2人を退任させたことが明らかになっていて、買収をめぐる取り引きを「会社の健全性のための重要な決定を避ける口実にするつもりはない」とも述べています。

ツイッターの株価はこの日、買収手続きの先行きの不透明感から前日の終値に比べておよそ10%下落しました。