山梨県道志村の山の中で見つかった骨のDNA型について、山梨県警は近くのキャンプ場で行方不明となった小倉美咲さんのDNA型と一致したと明らかにしました。

山梨県道志村の山の中では、これまでに頭の骨の一部や運動靴や衣類、右の肩甲骨などが見つかっています。

山梨県警は、見つかった肩甲骨のDNA型が、2019年9月に近くのキャンプ場で行方不明となった千葉県の当時小学1年生・小倉美咲さんのDNA型と一致したと明らかにしました。また、右の肩甲骨は生命維持に欠かせない部位の骨であることから、美咲さんは死亡しているものと判断したとしました。

一方、見つかった運動靴と片方の靴下のDNA型鑑定では、いずれも個人を特定できるものは検出されなかったということです。

警察は、今後も事件と事故の両面で捜査するとともに、現場周辺の捜索も続けることにしています。