5月9日の対ドイツ戦勝記念日の式典の演説では、NATO=北大西洋条約機構がウクライナ側に兵器を提供したことでロシアに対する脅威が高まったと批判、ウクライナでの軍事作戦は「唯一の決断だった」、「ドンバスで戦っているロシア軍の皆さんは、祖国のために戦っている。この世にナチスがいなくなるために戦っている」などと述べたプーチン大統領。いま彼は何を考えているのか?そしてロシアのウクライナ侵攻はいつまで続くのか?

こうした疑問について、TBS報道局の元モスクワ支局長で8年前プーチン大統領が欧米諸国と“袂を分かつ”きっかけとなったクリミア併合・ドンバス紛争を取材した豊島歩海外担当解説委員・外信部デスクに話を聞きました。