5人が死傷した事故で運転していた少年を「逆送」です。

過失運転致死傷の疑いで家庭裁判所から検察に送り返されたのは、福島県いわき市の専門学校生で19歳の少年です。

少年は去年7月、いわき市小名浜の県道で乗用車を運転し、制御することが困難なスピードで橋の欄干に衝突し、車に乗っていた18歳の少年を死亡させるなど同乗者5人を死傷させた疑いで3月に逮捕され、その後、検察が家庭裁判所に身柄を送っていました。

そして、家庭裁判所は25日、刑事処分が相当だとして少年を検察に送り返す「逆送」を決めました。

今後、起訴された場合少年は刑事裁判を受けることとなります。

◆初公判を前に遺族の思いは?