北海道の知床半島沖を遊覧している観光遊覧船の乗組員から「船首部分が浸水している、救助してほしい」という通報を受け、さきほど海上保安庁の救助ヘリが現場海域に到着しました。

海上保安庁によりますと、まだ観光遊覧船は見つかっておらず、捜索を続けているということです。

通報があった観光遊覧船は知床遊覧船が保有する「KAZU1(カズワン)」という船で、海上保安庁によりますと、子ども2人を含む乗客24人と乗員2人の計26人が乗っているということです。
会社のHPより
会社のHPより

「KAZU1」は北海道・斜里町ウトロの港を出て、知床半島の先端にある知床岬で折り返し、ウトロの港に戻る予定でした。

現場は、カシュニの滝の付近で、きょうは風が強く海が荒れていたということです。