香川県発注の土木工事の入札で談合を繰り返していたとして、県は27の業者をきょうから最長1年間の指名停止としました。

指名停止となったのは高松市にある27社で、期間は20社が1年、7社が8か月です。先月、公正取引委員会が出した排除措置命令などを受けたもので、業者はおととし9月までの約3年間にわたり県発注の土木工事で談合を繰り返し、268件の工事のうち9割以上、あわせて約120億円を受注していました。

県は、きょう(3日)の会見で「県民の信頼を損なうもので断じてあってはならない」と述べ、今後発注する工事への「影響は大きい」として、「県民の生活に支障がないよう慎重に対応したい」としています。














