福島県須賀川市の山道の木にスプレーを吹き付けた疑いで須賀川市の無職の男(69)が逮捕されました。

器物損壊の疑いで逮捕された男は2025年11月、須賀川市が管理する宇津峰山の山道に植えてあるサカキの木にスプレーを吹き付け損壊した疑いがもたれています。

須賀川市が被害届を出し、警察が捜査を進めたところ男が浮上、容疑が固まったとして逮捕しました。調べに対して男は「スプレーを吹き付けたことは間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。
須賀川市によりますと幹にトリコロール柄のように赤、白、青の塗料が大量に吹き付けられた木が複数あるということです。
宇津峰山は南北朝時代の歴史を刻む山城、古戦場があった場所として知られていて公園などもあります。警察は犯行の動機や経緯を詳しく調べています。

※被害を受けた木の写真は提供 須賀川市