新たな「台風のたまご」熱帯低気圧が発生
気象庁の実況天気図(9日午後3時)に華南の付近に「熱帯低気圧」が表記されています。中心気圧は「1002ヘクトパスカル」で1時間に30キロの速さで東に進んでいます。
また台湾の東付近には停滞前線をともなう低気圧(1000ヘクトパスカル)があります。この低気圧は1時間あたりに45キロの早さで東へ進んでいます。
あす(10日)午前9時の予想天気図では、台湾の西に「熱帯低気圧」があり、中心気圧は1004ヘクトパスカルとなっています。また、その北東には低気圧を伴う梅雨前線があり、低気圧の中心気圧は1002ヘクトパスカルと予想されています。
あさって(11日)午前9時の予想天気図では熱帯低気圧は台湾の東で停滞前線を伴う低気圧に変わっています。中心気圧は1006ヘクトパスカル。日本の南にある低気圧を伴う停滞前線は東北東に進むとみられています。
「熱帯低気圧」付近の海水温は

気象庁の海面水温実況(8日現在)によりますと、熱帯低気圧の発生が予測されるエリアの海水温は25度~30度程度となっています。
今後の気象情報に注意してください。














