高校生に暴行を加え、現金を奪った疑いで、18歳の少年2人が逮捕されました。

強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、富山県氷見市に住む無職の少年(18)と同県高岡市に住む自称・解体作業員の少年(18)の2人です。

警察によりますと、2人は7日午後6時ごろ、高岡市内の商業施設で男子高校生3人を脅迫。

そのうちの1人を殴り、鼻の骨を折るけがをさせたほか、3人から現金計1万1000円を奪った疑いが持たれています。

取り調べに対して、無職の少年は「1人に暴行を加えてけがをさせたことは認めるが、3人はお金を自ら差し出してきた」と容疑を一部否認している一方、自称・解体作業員の少年は、容疑をおおむね認めているということです。

警察は少年2人と男子高校生3人に面識はなかったとみて、動機などを詳しく調べています。