新たな熱帯低気圧発生へ

気象庁の9日午後9時の予想天気図を見てみると、台湾の西のあたりに新たな熱帯低気圧があらわれているのがわかります。
中心気圧は1002hPaとなっています。

この熱帯低気圧は、10日には南シナ海を東北東に進み台湾付近で前線上の低気圧となる見込みです。
この低気圧はその後、11日にかけて南西諸島方面へ進むとみられています。

低気圧や前線に向かって、非常に暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる見通しです。
今後の動向に注意が必要です。

熱帯低気圧:南の暖かい海で発生する低気圧の一種で、台風の前身となるものです。暖かく湿った空気を大量に含んでおり、大雨の原因となります。