異論を唱える共和党議員に「報復」… さらに3期目ほのめかす発言も

実際、与党の共和党議員に対しては「忠誠」を求め、異論を唱える議員に報復。中間選挙の党内予備選に刺客を立てたのです。

イラン戦争に反対し、予備選で刺客に敗北した下院議員は、議会が大統領の横暴を止めるべきだと訴えました。

予備選で敗北した共和党トーマス・マッシー下院議員(19日)
「立法府が常に大統領に同調するなら我々は王を戴くことになる。議員が従うのは常に憲法だ。なぜなら共和国(王のいない国)だからだ!」

しかし、本人はどこ吹く風。むしろ挑発するように、ホワイトハウスのSNSには、王冠を被ったトランプ大統領。イギリスのチャールズ国王との2ショットには「2人の国王(TWO KINGS)」と投稿。

さらに建国250周年となる今年は、肖像画入りの限定パスポートや記念コインを発行。

そして権力を縛るはずの憲法が禁じている3期目をめざすかのような発言も...