政府・日銀による為替介入後も円安傾向が続くなか、来日しているアメリカのベッセント財務長官は「過度な為替変動は望ましくない」と強調し、これからも財務省と緊密に連携を取る考えを示しました。
来日しているベッセント財務長官はきょう午前、片山財務大臣と会談を行い、先月30日に政府・日銀が実施した円買いドル売りの為替介入などを議論しました。
さきほど午後4時ごろには総理官邸を訪れ、高市総理と会談、その後、記者団の取材に応じました。
アメリカ ベッセント財務長官
「(Q.日本の為替介入についてのベッセント財務長官のスタンスは?)過度な為替変動は望ましくないと思う。これまでも、そしてこれからも、財務省と緊密に連携を取っていく。日本の経済の基盤は非常に強く、強靭性があるので、それが為替に反映されていくと思う」
ベッセント長官はこのように述べ、為替介入に理解を示しました。
ただ、為替介入後も足元では円安傾向に歯止めがかからず、午後に1ドル=157円台後半をつけるなど円安が進んでいます。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









