政府・日銀による為替介入後も円安傾向が続くなか、来日しているアメリカのベッセント財務長官は「過度な為替変動は望ましくない」と強調し、これからも財務省と緊密に連携を取る考えを示しました。
来日しているベッセント財務長官はきょう午前、片山財務大臣と会談を行い、先月30日に政府・日銀が実施した円買いドル売りの為替介入などを議論しました。
さきほど午後4時ごろには総理官邸を訪れ、高市総理と会談、その後、記者団の取材に応じました。
アメリカ ベッセント財務長官
「(Q.日本の為替介入についてのベッセント財務長官のスタンスは?)過度な為替変動は望ましくないと思う。これまでも、そしてこれからも、財務省と緊密に連携を取っていく。日本の経済の基盤は非常に強く、強靭性があるので、それが為替に反映されていくと思う」
ベッセント長官はこのように述べ、為替介入に理解を示しました。
ただ、為替介入後も足元では円安傾向に歯止めがかからず、午後に1ドル=157円台後半をつけるなど円安が進んでいます。
注目の記事
クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?









