取り調べや捜査員の発言内容を記録する“被疑者ノート”について、法務省が夜間や休日でも弁護人から容疑者や被告に差し入れできるよう、全国の刑事施設に通知したことが分かりました。
“被疑者ノート”は、警察署の留置施設や拘置所で勾留されている容疑者や被告が捜査員から取り調べを受けた際にその内容などを記録するもので、刑事弁護人と接見した際に渡されます。
夜間や休日は対応時間外との理由で断られるケースがあり、日本弁護士連合会が改善を求めていました。
こうした指摘を受けて、法務省は夜間や休日でも弁護人から容疑者や被告に差し入れできるよう、全国の刑事施設に通知したということです。
新たな運用は6月1日から始める予定で、“被疑者ノート”だけでなく、裁判に関する資料の差し入れも可能となるほか、土日、祝日でも午前8時半から午後5時まで弁護人の接見ができるようになるということです。
注目の記事
クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?









