高知県日高村で12日、地元の保育園に通う園児たちが、サツマイモの苗の植え付けに挑戦しました。青空のもと、畑には園児たちの元気な声が響き渡りました。

サツマイモの苗の植え付け体験は、子どもたちに作物を作る楽しさなどを知ってもらおうと、「芋屋金次郎」を展開する「シブヤグループ」が2024年から行っていて、今年で3回目です。

12日は、日下保育園と能津分園の年長園児17人が、「芋屋金次郎」の本店がある日高村の、およそ500㎡の畑に「種子島紫」という品種のサツマイモの苗、1000本ほどを植え付けました。

Q.難しい?
園児「うん!」

12日の高知県内は晴れ間が広がり、青空のもと、園児たちは元気に、苗を1本ずつ丁寧に植えていきました。

園児「楽しかった!おいしいお芋に育ってほしいです」
園児「楽しい!」
Q.どんなところが?
園児「イモの苗を、丸い穴に植えるとこ!」

シブヤグループ 総務部 福田賢 部長
「土を触って『お芋はどういうふうにできるのか』というのを勉強してもらいたいし、出来上がったものを収穫して料理を作ってもらって、『自分たちが植えたものが大きくなって食べ物になる』というのを感じてほしいです」

植えたサツマイモは10月に園児と収穫し、園児たちに配られる予定です。