俳優の綾瀬はるかさんと、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんが“ダブル主演”を務める映画『箱の中の羊』完成披露試写会が行われました。


映画『箱の中の羊』完成披露試写会の様子




映画『箱の中の羊』は、テクノロジーによって進化した“少し先の未来”を舞台に、そこに生きる夫婦、そして、息子と同じ姿をしたヒューマノイドという家族を描いた作品。日本映画では『万引き家族』以来、8年ぶりとなる是枝裕和監督オリジナル脚本です。


大悟さん(千鳥)・ 綾瀬はるかさん・桒木里夢さん




本作で、綾瀬さんと夫婦役を演じた大悟さんは〝さっき登場する前「映画の舞台挨拶って独特よな」って、経験したことがないのに言ってて、ちょっと恥ずかしいな〟と照れながら挨拶。


大悟さん(千鳥)




続けて〝監督に(夫役が)大悟で大丈夫ですか?って聞いたら「違和感ないですよ。僕の中では普通です」って(言ってくれた)。でも今日、いっぱい取材受けてたら(監督が)「あの違和感がいいんですよ」って。いや、あったんかい!〟とツッコミ。


是枝裕和監督




是枝監督は〝ご本人に「違和感ありますよね」ってなかなか言えないじゃないですか(笑)〟〝人間味。人間臭さが撮りたかった〟と、大悟さんのキャスティング理由を明かしました。


綾瀬はるかさん




綾瀬さんは〝私は広島出身で大悟さんもほぼ広島(岡山出身)で近い。大悟さんだけは方言が自由だったんで、聞き馴染みのある方言が最初からシックリきましたよね〟とフォローしていました。


綾瀬はるかさん




そして、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品される本作。現地5月13日からの映画祭開幕を直前に控え、大悟さんは〝レッドカーペットを歩くことになるでしょ?「これだけは!」って考えてるのは、車から降りた瞬間に多分ワシから出るのかな。その時にワシが(綾瀬さんへ)手を出せるかどうか!手が出せてたら大悟はまだ冷静やけど、手が出てなかったらド緊張してると思ってください〟と注目を呼びかけ。


大悟さん(千鳥)




すると、スタッフから「階段でも手を出して」と伝えられ、大悟さんは〝何歩目まで出すの?〟と質問し、会場には笑いが。綾瀬さんも悩み、〝ずっとだと恥ずかしいですね〟と大悟さんに振ると、大悟さんは〝でも、ワシが手を出して「ちょっとやめてください」ってそれだけは...〟と、エスコート拒否を心配しだし、大きな笑いが起きていました。


大悟さん(千鳥)・綾瀬はるかさん




【担当:芸能情報ステーション】