白線の間隔を広げた新しい横断歩道が山口県内で初めて山口市内の交差点に設置され、視覚障害者が体験しました。
新しい横断歩道は3月末、山口市中心部の交差点に設置されました。
白線の間隔がこれまでの2倍に広がった横断歩道です。
従来の横断歩道は白線の間隔が45センチから50センチと定められていましたが、2024年の法令改正で、最大90センチまで拡大できるようになりました。
目の不自由な人のために交差点には点字ブロックをつなげたエスコートゾーンや音響信号も整備されました。
体験会には視覚障害があるおよそ15人が参加し、盲導犬や介護員と一緒に歩きました。
警察によりますと白線の間隔を広げると、走行する車のタイヤとの摩擦が減り、白線の劣化を抑えられるほか、1か所あたりの改修費用も2万円ほど節約できるということです。
参加者
「色が薄くて、ここは横断歩道だったかしら確か横断歩道だったはずなんだけどわからないな、わかりにくいなということは多々あります。ここで浮かせたお金で修復にしっかり回していただきたい」
山口県内にはおよそ8000か所の横断歩道がありますが、白線の間隔が広いタイプの設置は初めてです。
警察では安全性を確認しながら普及したいとしています。
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