俳優・佐々木蔵之介さんが主演を務める映画『幕末ヒポクラテスたち』の公開記念舞台挨拶が行われ、共演の内藤剛志さん、藤原季節さん、緒方明監督らと登壇しました。
本作は、2022年に他界した大森一樹監督が遺した最後の映画企画。漢方医と蘭方医が競い合っていた幕末の京都を舞台にした、爽快な医療時代劇です。
西洋医学を学んだ蘭方医・太吉を演じたのは京都出身の佐々木さん。12月に行われた撮影を振り返ると〝めちゃくちゃ京都寒くて、セットも寒い。季節が(劇中で)刺されて、机の上で緊急オペをするシーンで、季節は入れ墨を入れるのに3〜4時間早く入ってる。で、セット入ってずっと裸で、俺に焼酎ザッバーンかけられて「寒いです...寒いです...」言うて〟と、過酷なエピソードを披露。
藤原さんは〝僕、初日だったんで「過酷な現場始まったか〜!」って。京都の撮影所が夢だったので「こんなハードな撮影をみんな乗り越えてきてんだ!」みたいな〟と、ハードだった撮影を回想しました。
そして、佐々木さんは〝大森監督の遺志を継いで、先輩方、僕たち、後輩のみんながこの映画を引き継ぐことが何とかできた〟と、本作の企画を進める中で他界した大森一樹監督を偲び〝また皆様にこの映画を繋いでいただければと思ってます〟と観客に呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】














