利用者数が落ち込み厳しい経営が続く平成筑豊鉄道は鉄道をやめて、路線バスに転換することになりました。法定協議会は、来年度末までに具体的な計画を策定するとしています。

利用客はピーク時の3分の1に

福岡県 服部誠太郎 知事
「路線バス案を平成筑豊鉄道の今後のあり方に関する大きな方向性として決定しました」

福岡県の服部知事は25日午後、沿線自治体に対し、法定協議会の審議の結果、平成筑豊鉄道を今後、路線バスに転換すると報告しました。

直方市や田川市、行橋市を結ぶ第三セクターの平成筑豊鉄道。利用客はピーク時の3分の1程度にまで落ち込み昨年度は、3億5400万円の赤字となりました。今後も赤字が拡大すると見込まれこのままでは経営が成り立たない状況です。