道央自動車道の輪厚パーキングエリアに、高速道路では北海道で初めてとなる無人販売店がオープンしました。

三栗谷皓我記者
「きょうオープンしたこちらの店、中に入ってみますと、天井にはカメラが、そして商品棚には重量センサーが取り付けられています」

道央道下り線の輪厚パーキングエリアに24日オープンしたのは、軽食や飲料、北海道のお土産などが並ぶ無人販売店「輪厚GO(わっつごー)」です。

天井に設置された9台のカメラで入店した人を識別し、棚に設置された重量センサーで、どの商品を手に取ったかを判別します。

買い物客
「すごい!」

商品を持ってレジの前に立てば自動で会計が計算され、支払いはキャッシュレスのため、店舗は完全に無人で営業でき、人手不足の解消にもつながります。

買い物客
「読み取りがすごい、びっくりした」
「持って立っただけで商品が(読み取られた)」
「年寄りだから、パッとあやってくれるとすごく楽」

ネクスコ東日本エリアトラクト 大内健五さん
「輪厚が物流と観光の両方の拠点と考えて導入した。実際に触ってみると、感動するところがあると思うので、革新的なお買い物体験をしていただければ」

「輪厚GO」の営業時間は、3月いっぱいは午前9時から午後7時まで、4月から11月までは午前8時から午後8時までです。