無許可開発の問題で、2025年9月に閉園した札幌市南区のノースサファリサッポロに対し、札幌市は23日、「除却命令」を出しました。
札幌市の職員は23日午前11時すぎ、札幌市内にあるノースサファリサッポロの運営会社「サクセス観光」の弁護士事務所を訪れ、違法建築物の撤去を命じる「除却命令」を手渡しました。
ノースサファリサッポロは、20年にわたり市街化調整区域で無許可のまま、施設を増改築していたため、札幌市は撤去を求めていました。
札幌市によりますと、最大で183棟あった違法建築物は残り38棟で、この1年余りで8割近く減りました。












