静岡県にある下田海上保安部は2025年の管内の船舶事故と人身事故の発生状況を発表しました。人身事故は55人で前年と比べて8人増えていて下田海保は注意を呼び掛けています。
下田海保は船舶事故の集計を発表し、2025年1年間で23隻の船舶が事故に遭い、死者・行方不明者は4人でした。
船舶の種類別では、プレジャーボートが最多の13隻、事故の種類別では、運航不能が最も多かったということです。
また、人身事故は55人で前年と比べて8人増加、死者・行方不明者は21人で、前年と同じでした。
特に、海のレジャーに伴う人身事故が最多の26人で、内訳は釣りが7人、スキューバダイビングが5人、遊泳中が5人などでした。
下田海保は船舶の出発前の検査と定期点検を呼びかける一方、釣り人に対する救命胴衣着用の指導などを続けるということです。
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