ミラノ・コルティナ五輪の金メダリストで岡山市出身の木村葵来選手が弟の悠斗選手と競演です。スノーボード・ビッグエアの全日本選手権が福島県で行われ、兄弟でワンツーフィニッシュを飾りました。
五輪を湧かせた木村葵来選手ら、日本一をかけたトップ選手たちによるハイレベルな戦い。ビッグエアの男子決勝には、五輪日本代表の4人が進み、大混戦となりました。
木村葵来選手の注目度は抜群、観客が一斉にスマホを構えます。そして、葵来選手が大技を決めると、大きな歓声が湧き起こりました。この決勝で、アクロバティックな攻めの滑りを見せたのは、木村葵来選手の弟、悠斗選手。高難度の技を決め初優勝に輝きました。兄の葵来選手は2位。兄弟でワンツーフィニッシュを飾りました。
(優勝 弟 木村悠斗選手)
「兄弟で一緒に出て、なかなかお兄ちゃんに勝ったことがなかったので、今回勝ててよかった、うれしいです」
(2位 兄 木村葵来選手)
「今回は弟に負けてしまいましたが、オリンピックで金メダルを獲った“ナンバーワン”の意地というか、出せれたと思っています」
木村兄弟、さっそく4年後に向けて最高のスタートを切りました。














