岡山市内の公立の中学校で、来年度から平日の朝の部活動=「朝練」が廃止されます。岡山市教育委員会が、市独自に定めた部活動のガイドラインを約3年ぶりに改定しました。
ガイドラインは、国の方針に則り岡山市が2019年に策定したもので、部活動の在り方や指導の基準を定めています。今回の改定では、今年4月以降、公立の中学校で始業前の部活動「朝練」を行わないことが取り決められました。
市教委は改定の理由について、「従来の“朝練”が睡眠不足など生徒の健康を害する要因になっていたため」としていて、廃止することで生徒の学校生活の質を向上させ、さらに教職員の働き方改革にもつなげたい考えです。
岡山県教委によりますと、県内ではすでに総社市や玉野市などの公立中学校で、「朝練」を廃止しているということです。














