きょう30日(日)、そして12月がスタートするあす1日(月)以降にかけて、頭文字にKのつく「寒暖差」「黄砂」「寒気」の3Kに注意が必要です。週半ばから後半にかけては山沿いを中心に大雪となり、晴れる所でも真冬のような厳しい寒さになるでしょう。
■1つめのK・寒暖差
きょう30日(日)朝は前日より冷え込んでいる所が多くなっていますが、昼間は沖縄から東北南部にかけて晴れ、日ざしが暖かい見込みです。最高気温は前日より高い所が多く、20℃以上になる所もあるでしょう。一日の寒暖差にお気をつけください。東北北部や北海道は午前を中心に雪や雨が降り、午後はいくらか晴れ間が出る見込みです。ただ、黄砂が飛んでくる可能性があります。
【きょう30日(日)の各地の予想最高気温】
札幌 :12℃ 釧路:9℃
青森 :13℃ 盛岡:9℃
仙台 :17℃ 新潟:17℃
長野 :14℃ 金沢:19℃
名古屋:17℃ 東京:17℃
大阪 :17℃ 岡山:17℃
広島 :18℃ 松江:20℃
高知 :20℃ 福岡:20℃
鹿児島:20℃ 那覇:25℃
■2つめのK・黄砂
きょう30日(日)は東北北部や北海道に黄砂が飛んできそうです。あす12月1日(月)からあさって2日(火)にかけては、北日本から西日本のより広範囲に黄砂が飛来するおそれがあります。もし12月に大阪で黄砂が観測されれば15年ぶり、東京で12月に黄砂が観測されたら43年ぶりです。晴れても洗濯物の外干しは控え、吸い込まないようマスクで対策を行った方がいいでしょう。
■3つめのK・寒気
黄砂が抜けたあとは、上空に強烈な寒気が流れ込みます。3日(水)から4日(木)がピークとなり、西~北日本の山沿いでは大雪やふぶきとなるおそれがあります。西~東日本は日本海側だけでなく、太平洋側でも初雪の便りが続々と届くかもしれません。東北や北海道の日本海側は、市街地でも大雪となるおそれがあります。晴れる所も真冬のような厳しい寒さとなるため、早めに寒さや雪への対策を行った方がいいでしょう。
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