2025年8月、札幌市豊平区の空き地で、土砂や廃材などを入れるフレコンバッグに火をつけて燃やしたなどとして、20歳の男が再逮捕されました。

器物損壊と威力業務妨害の疑いで再逮捕されたのは、住所不定の会社員の男(20)です。

この男は、8月11日、札幌市豊平区豊平1条6丁目の空き地で、札幌市白石区の建設会社が所有するフレコンバッグと呼ばれる土砂や廃材などを入れる保存袋に火をつけて燃やした上、会社の社員らの業務を妨害した疑いが持たれています。

警察によりますと、火は、付近を通りかかった人が、持っていた飲料水で消火したということです。けが人はいません。

警察によりますと、男はすでに建造物侵入の容疑で逮捕されていましたが、付近の防犯カメラなどの捜査から今回の事件についても男の関与が浮上し、11月29日、再逮捕に至ったということです。

警察の調べに対し、会社員の男(20)は「ストレスの発散方法として火をつけました」と容疑を認めているということです。

警察は、余罪の可能性も含め、引き続き捜査しています。