大阪・関西万博の会場に設置されていた公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントが会場の外に移されることになり、ファンらが感謝を伝えるセレモニーが行われました。

「ミャクミャク、ありがとう~!!」

きょう開催されたのはミャクミャクの「旅立ちセレモニー」。このミャクミャクのモニュメントは会期中、東ゲート近くに設置され、来場者を出迎えていました。

大阪府はこのモニュメント含むミャクミャク2体を、来年3月ごろに吹田市にある万博記念公園に移設する予定で、これまでの感謝を伝えようと、きょう、セレモニーが行われました。およそ16万7000人の応募から選ばれた府民1000人が参加。ミャクミャクのそばにあった看板は、「いらっしゃいませ」から「ありがとうまたね」に変わりました。

「『ミャクミャクありがとう』って声かけた。悲しいけど、思い出ができてうれしい」
「悲しいだけじゃなくて、また新たな出発」
「『万博記念公園で会えるし、また見に行くわ』という気持ち。これからも応援していきたい」

大阪府は、2体のミャクミャクについて、万博記念公園だけではなく、府内の観光地などを巡回することも計画しているということです。