きょう未明、相模原市でタクシー運転手を金づちで殴り、タクシーを奪ったとして57歳の男が逮捕されました。

強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、住居不定・自称無職の大坪誠一容疑者(57)です。

警察によりますと、大坪容疑者はきょう午前5時40分ごろ、相模原市中央区のJR相模原駅近くの路上で、タクシー運転手の男性(64)の頭を金づちで殴り、タクシーを奪った疑いがもたれています。

運転手の男性は頭を打撲するなどのけがをしましたが、命に別状はないということです。

大坪容疑者はタクシーを奪った後、逃走していましたが、犯行からおよそ1時間半後に現場からおよそ3キロ離れた駐車場で緊急逮捕されました。

大坪容疑者は「タクシーの運転手をハンマーで殴り、タクシーを盗んだことに間違いない。金が欲しくてやった」と容疑を認めているということです。