17日朝、青森市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から性別が分からない1人の遺体が見つかりました。88歳の住人と連絡がとれず、警察は身元の確認を進めています。
17日午前6時ごろ、青森市原別7丁目の無職・山口喜三郎さん(90)の住宅から火が出て、近くの住民から「1階の窓から煙が見える」と消防に通報がありました。
浅水友輝 記者
「建物から激しく炎が吹き上げています」
消防車両12台が出動し、火は約3時間後に消し止められましたが、この火事で2階建ての住宅1棟が全焼し、1階の居間兼台所から性別が分からない1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと山口さんは入院中で、この家では88歳の妻が1人で暮らしていて、火事のあと妻と連絡が取れていません。
現場は、住宅が密集するエリアで煙が包まれました。
警察は、身元の特定を急ぐとともに火事の原因を調べています。














