アメリカ大統領選挙でのトランプ前大統領の勝利宣言を受けて、ヨーロッパ各国の首脳らの反応です。
フランスのマクロン大統領は、自身のXに「ドナルド・トランプ大統領、おめでとう。4年間共にしたように、共に働く準備はできている。あなたの信念と私の信念で、敬意と野心を持って、さらなる平和と繁栄のために」と投稿しました。
ドイツのショルツ首相は「ドナルド・トランプ、アメリカ大統領への選出、おめでとう。ドイツとアメリカは、大西洋の両岸における繁栄と自由を促進するために、長期にわたって協力してきました。私たちは市民の利益のために、これからもそれを続けていくつもりです」としています。
イタリアのメローニ首相は「ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領に心から祝意を表します」としたうえで、「イタリアとアメリカは、揺るぎない同盟、共通の価値観、歴史的な友情で結ばれた『姉妹』国家です。これは戦略的な絆であり、今後、さらに強化されるものと確信しています」とつづっています。
EU=ヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長は「トランプ氏を心から祝福します。EUとアメリカは単なる同盟国ではありません。私たちは、8億人の市民を束ねる真のパートナーシップで結ばれています。彼らのために実現し続ける強力な大西洋横断アジェンダに共に取り組んでいきましょう」と投稿しました。
また、ロシア寄りの姿勢で知られるハンガリーのオルバン首相は「アメリカ政治史上最大の逆転劇!ドナルド・トランプ大統領、大勝利おめでとう。世界にとって必要な勝利だ!」とコメントしています。
一方で、イギリスのスターマー首相はトランプ前大統領の勝利宣言を受けて声明を発表し、「歴史的な勝利、おめでとうございます」と祝福したうえで、「我々は最も緊密な同盟として共通の価値を守るために肩を並べて立ち向かう。特別な関係は何年にもわたって続くと確信している」と述べました。
アメリカ大統領選挙をめぐっては、スターマー氏率いる労働党がハリス氏陣営にボランティア職員を派遣したとして、トランプ陣営の反発を招いた経緯があります。
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