香港の民主派系メディアの元編集長らに対し、香港の裁判所はきょう、記事の内容が政府への憎悪をあおったとして有罪判決を下しました。
有罪判決が下されたのは民主派系のインターネットメディア「立場新聞」の運営会社や、元編集長・鍾沛権氏と林紹桐氏の2人です。
裁判所は「立場新聞」の11の記事について、中国政府や香港政府への憎悪を扇動する意図があったと認定しました。
香港では2020年に国家安全維持法が施行されて以降、政府に批判的な言動への取締りが強化されています。
香港メディアによりますと、1997年に香港が中国に返還されて以降、メディア関係者が記事をめぐって扇動の罪に問われたのは初めてで、今回、司法が有罪判決を下したことで、香港における言論活動がますます委縮する可能性があります。
2人に対する量刑は来月、言い渡される予定です。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









