香港の民主派系メディアの元編集長らに対し、香港の裁判所はきょう、記事の内容が政府への憎悪をあおったとして有罪判決を下しました。
有罪判決が下されたのは民主派系のインターネットメディア「立場新聞」の運営会社や、元編集長・鍾沛権氏と林紹桐氏の2人です。
裁判所は「立場新聞」の11の記事について、中国政府や香港政府への憎悪を扇動する意図があったと認定しました。
香港では2020年に国家安全維持法が施行されて以降、政府に批判的な言動への取締りが強化されています。
香港メディアによりますと、1997年に香港が中国に返還されて以降、メディア関係者が記事をめぐって扇動の罪に問われたのは初めてで、今回、司法が有罪判決を下したことで、香港における言論活動がますます委縮する可能性があります。
2人に対する量刑は来月、言い渡される予定です。
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