ニューヨークで開かれているNPT=核拡散防止条約再検討会議は5日目を迎え田上長崎市長が会合で「長崎を最後の戦争被爆地に」とスピーチしました。

日本時間のきょう未明、NPT再検討会議の会合に出席した田上市長はロシアがウクライナ侵攻で核兵器使用を示唆している中、人類が核兵器のリスクから免れるには廃絶しかないと述べ「長崎を最後の戦争被爆地に」と訴えました。
)●(田上市長)
「広島が『最初の戦争被爆地』として永遠に歴史に記されるとすれば、長崎が『最後の戦争被爆地』として歴史に刻まれ続けるかどうかは、私達がつくっていく未来によって決まります」

NPT再検討会議は今月26日まで行われ田上市長は「核保有国側から核軍縮を進めていくための具体的なプロセスが示されることを期待したい」と話しました。