8月6日昼過ぎ、滋賀県東近江市の増水した川の中州に沢登りツアーの約50人が取り残され、消防に救助されました。

 8月6日午後0時半ごろ、滋賀県東近江市の神崎川で「川の中州に取り残された人がいる」と消防に通報がありました。消防によりますと、増水した川の中州に取り残されたのは、沢登りツアーの、子どもを含む男女・約50人で、消防隊員の誘導で救助されました。

 また、同じころ、この場所から2kmほど下流の愛知川でも親子3人が川の中ほどの岩に取り残されました。2時間後に救助され、けがはありませんでした。

 (通報した人)
 「(午前中は)川は澄んでました。きれいで、昼からまた泳ぎに行こうかなと思った矢先に鉄砲水というか濁流が流れてきて」

 日本気象協会によりますと、前日はこの川の上流付近で猛烈な雨が降っていて、雨が止んだ後も急激な増水に注意が必要だとしています。