公明党の山口代表は、岸田総理から「8月10日に内閣改造」と5日に電話で伝えられたことを明らかにしました。その上で、民間人閣僚の交代が理由の一つだとの見方を示しました。

公明党 山口那津男代表
「昨日、総理からお電話をいただいて、8月10日に内閣改造を行いたいと。この旨明確にお伝えいただきました」

公明党の山口代表はきょう(6日)、広島で行われた記者会見でこのように述べ、内閣改造をめぐる岸田総理とのやり取りを明らかにしました。

岸田総理は「この機会に改造を行って、長く空白を置かないようにしたい。新しい体制を早く作ることが重要だ」と述べていたということです。これについて、山口代表は、「秋の臨時国会への備えを十分にしておきたいのではないか」と指摘しました。

また、山口代表は「岸田総理は早く対応したいと前から言っていた」と、先月の参院選に立候補せず、民間人となってからも大臣を続けている▼金子農林水産大臣と、▼二之湯国家公安委員長の2人の交代が理由の一つだとの見方を示しました。