新型コロナの感染が再び拡大する中、損保ジャパンは決済アプリ「PayPay」での「コロナ保険」の販売を停止しました。

大手損害保険会社損保ジャパンがきょうから販売を停止したのは、スマホ決済アプリ「PayPay」を通じて販売していたコロナ保険「コロナお見舞い金」です。既に加入している人については、契約期間が終わるまで補償を受けられるということです。

「コロナお見舞い金」は去年12月に発売された商品で、スマートフォンで加入できる手軽さから、3日時点でおよそ45万件の加入がありました。

これまで新型コロナの感染が拡大した際には、保険料を引き上げたり保険金を減額するなどして収益の悪化を防いできましたが、損保ジャパンは「急速に感染者が増えていて、感染収束の見通しが立たない」として販売停止を決めました。