原発事故で避難を余儀なくされた福島県浪江町津島地区の住民の証言を集めたドキュメンタリー映画が、県内で上映されることになり、監督が作品への思いを語りました。
原発事故でふるさとを奪われた浪江町の住民の証言を記録したドキュメンタリー映画「津島ー福島は語る・第二章—」。
作品を手掛けたのは、震災直後から福島で取材を続けている映画監督の土井敏邦さんです。映画は全9章で構成され、津島の歴史とそこで生きてきた住民の記憶と感情が記録されています。
土井敏邦監督「(住民が)生きている意味、生きている生きがい、喜び。そういうものを奪われたんだっていうことをこの映画は訴えている」
映画は3月22日から28日まで、福島市のフォーラム福島で上映されます。
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