県内最大の労働団体・連合山口が5日、山口労働局に「公正な取引関係の実現」や「長時間労働の是正」に向けた対応を要請しました。

連合山口の伊藤正則会長が、山口労働局の名田裕局長に要請書を手渡しました。
この要請は毎年、春闘に合わせて行われています。
要請は、価格協議の場を持つなど「公正な取引関係の実現」や「長時間労働の是正」など4項目が盛り込まれていて、山口労働局の積極的な対応を求めています。
連合山口 伊藤正則 会長
「賃上げとともに労働条件の向上という部分は非常に重視している。山口労働局にはしっかり法の周知、管理・監督していただきたいと思う」
山口労働局 名田裕 局長
「法律が守られていない、あるいは価格転嫁を妨げている何かを、排除したり、弱めたりできるのであれば、きっちり取り組んでほしいという要請であると受け止めた」
連合山口は、春闘で月例賃金の改善など「人への投資」を方針に掲げて運動を進めています。
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