長野市に本店を置く金融機関が特許などの知的財産を活用して新規事業をサポートする愛知県の企業と連携協定を結びました。

協定を結んだのは長野県信用組合と、知的財産のマッチングなどを手がける名古屋市のPATRADE(パットレード)で、長野市で締結式が行われました。

パットレードは特許権者から許諾を受けることが可能な「開放特許」を活用して中小企業の新規事業や製品開発をサポートしていて、今後は協定に基づいて県信用組合が仲介役となり、県内企業の事業展開を後押しします。

県信用組合は大学の研究成果を産業界に技術移転する企業などとも協定を結んでいて、産学官に金融機関が加わった「産学官金」の連携で地域経済の発展を目指します。