西日本豪雨を受け進められている肱川の緊急治水対策事業について住民を対象にした説明会が28日夜、愛媛県西予市で開かれ、工事の進ちょく状況などが説明されました。
西予市野村町で開かれた住民説明会ではまず肱川流域で進めている緊急治水対策について、国や県の担当者から堤防の整備が今年5月末までに完了することが報告されました。
またダムについては治水対策による川の能力の向上に伴い、洪水調節を始める際の放流量の引き上げなど野村ダムと鹿野川ダムで操作ルールが変更されることが説明されました。
変更したダムの操作ルールは今年6月1日から運用を開始する予定です。
これにより肱川の本流沿いでは西日本豪雨と同じ大雨が発生した場合野村町内のごく一部で氾濫があるものの家屋への浸水は防げるということです。
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