インドネシアの地方長官らが来県し、水質汚染の解決に向け「浄化槽」の工場を視察しました。
視察が行われたのは、生活排水などを処理する「浄化槽」を作っている愛媛県東温市内の工場。
こちらを訪れたのは、インドネシア・ゴロンタロ州のソフィアン・イブラヒム地方長官たちです。
ゴロンタロ州では、去年1月に愛媛県と「環境協力に関する覚書」を締結していて、今回、ソフィアン長官らの来県が実現しました。
深刻な水質汚染により、浄化システムの導入が急務になっているというゴロンタロ州。工場の職員から浄化槽についての説明を受けるなどしたソフィアン長官らは、州内への導入に向けて前向きな様子でした。
(インドネシア・ゴロンタロ州・ソフィアン・イブラヒム地方長官)
「この浄化槽ならば、綺麗で安全な水を環境に排出できる」
ソフィアン長官らは3月1日まで県内に滞在し、愛媛県宇和島市で水産技術の視察なども行います。
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