青森県黒にんにく協会が宮下宗一郎知事を訪ね、地域の農水産物などを知的財産として守るGI=「地理的表示保護制度」に「青森の黒にんにく」が登録されたことを報告しました。

青森県黒にんにく協会の佐藤裕一理事長たちは27日、宮下知事を訪ね「青森の黒にんにく」が県内では7つ目のGI登録産品になったことを報告しました。

ドライフルーツのような食感で甘酸っぱい黒にんにくは、免疫などに関わる機能性成分も多く含んでいて、試食した宮下知事は「世界の有名レストランでも人気が出る可能性がある」と激励していました。

県黒にんにく協会 佐藤裕一理事長
「組合の加盟社は、県の生産者の半分くらいで、まだたくさんの業者がおりますので、その人たちにもGIを使ってこれからは国内及び海外にも少しでも広めていければ」

協会は今後、海外への輸出をコロナ禍となる前の40トンに回復することを目指し活動する方針です。