26日の青森県内は、三八上北や下北を中心に断続的な雪となっています。このあと、27日の明け方にかけては、全域で大雪による交通障害などに注意・警戒が必要です。

発達する低気圧の影響で、三八上北と下北を中心に朝から断続的な雪となっています。

むつ市では、25日からの24時間で30cm以上の降雪量となっていて、雪かきをする市民もうんざりした様子でした。

むつ市民は
「どっとだもんな。この冬一番でないか?」

雪の影響で、JR大湊線の沿線で木が倒れるなどしたため、走行中の列車が駅と駅の間で約3時間半、停車しました。列車には9人が乗っていましたが、最寄りの駅からタクシーで移動したということです。

また、八戸市でも湿った雪が積もり、足元に注意しながら歩く人の姿が見られました。

八戸市民は
「帰ってきたらこうだったので…。びっくり」

「雪が重くて雪かきが大変です」

海上では風が強く吹いていて、気象台は三八上北の沿岸に波浪警報を発表しました。

また、気温が予想よりも低く経過した場合は、全域で警報級の大雪となる可能性があるとして、交通障害などに注意するよう呼びかけています。