青森県内で過去10年に起きた交通事故で歩行中に巻き込まれて死傷した人のうち、20歳未満の若い世代では小学1年生にあたる7歳が特に多いことがわかりました。
県警察本部のまとめによりますと、去年までの過去10年で歩行者が巻き込まれた交通事故で死亡またはけがをした人は4205人で、20歳未満の若い世代は679人です。年齢別の死傷者数では7歳の102人が突出していて、このうち63人が男子児童となっています。また小学生以下の子どもで歩行者に違反があったケースでは安全を確認せずに道路に飛び出した「飛び出し」が半数以上となっています。
警察はドライバーに注意を呼びかけるとともに、子どもの保護者に対して小学校入学までに一緒に通学路を歩き、交通安全の指導を行うよう呼びかけています。














