プロ野球・日本ハムファイターズの福島蓮投手(青森県八戸市出身)が28日の交流戦で首位・阪神タイガース相手に圧倒的な投球を披露。高校時代に果たせなかった“甲子園初勝利”をつかみました。

福島はセ・リーグ首位を走る阪神との交流戦で今シーズン5度目の先発マウンドに上がりました。
初回にヒットとフォアボールでランナーをためると5番大山に一、二塁間を破られ、先制点を献上しますが、ここから崩れなかったのが5年目の成長です。続く打者を内野フライでアウトにして最少失点で切り抜けると、圧巻は勝ち越した直後の3回ウラでした。まずは1番高寺を2球で追い込むと…フォークで見逃し三振に。
続く2番中野もカットボールで空振り三振。そして最後は3番森下を151キロ渾身のストレートで空振り三振に斬ってとり、この回3者連続奪三振で流れを引き込みます。

福島は7回、先頭にヒットを許すも踏ん張り、7イニングを1失点。高校時代の2021年センバツ甲子園で果たせなかった“甲子園初勝利”をつかみ、今シーズン2勝目をあげました。